熱中症救急搬送者数、2週連続で減少 消防庁
総務省消防庁は16日、熱中症の1週間の救急搬送状況(8-14日)の速報値を公表した。救急搬送者数は前週比7.5%減の802人で、2週連続で減少した。また前年同時期比でも6.4%下回り、中でも沖縄の減少(93.8%)が目立った。
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初診時の傷病程度別では、外来診療のみの軽症(508人)が63.3%と最も多く、短期間の入院が必要な中等症が273人で、それらを合わせて全体の97.3%を占めた。3週間以上の⼊院が必要な重症は13人、その他が8人。
都道府県別の搬送者数は、大阪が78人で最も多く、愛知(63人)、福岡(37人)、兵庫(36人)と続いた。
年代別では65歳以上の高齢者が493人で61.5%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居が260人(32.4%)と最多で、続いて道路の171人(21.3%)だった。
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